〜　秋月のジャンク基板で遊んでみよう　〜

■　秋月のＨ８Ｓジャンク基板で遊んでみる＠４５０　（その０）　秋月通商に部品を頼んだついでに・・

見ての通り、面白そうだったので大量に買ってみました。

左側の箱は450円で売っているジャンク基板です。

　　・Ｈ８Ｓ／２１４４　20ＭＨｚ
　　・1Mbit EEPROM
　　・256Kbit SRAM
　　・I2C EEPROM
　　・RFM TR3001
　　・赤色LED 　 11個
　　・ブザー　1個
　　・タクトスイッチ 6個
　　・７Ｓｅｇバックライト付ＬＣＤ
　　・TMP87CH21F　（ＬＣＤ、時計制御用）
　　・リチウム電池
　　・電源基板

右の箱は５００円で売っているジャンク基板です。

　　・H8S/2144A 20MHz
　　・4Mbit FlashROM
　　 ・1Mbit SRAM
　　 ・I2C RealTimeClock
　　 ・RFM TR3001
　　 ・ブザー
　　 ・赤色/青色LED
　　 ・シリアル(Dsub9pin) 　MAX232
　　 ・バックアップ用Liボタン電池(CR2032)
　　・７Ｓｅｇバックライト付ＬＣＤ
　　・１２８×６４GＬＣＤ

個人的な意見を言うと500円の方が２３２Cの口がついている分、楽ですね。それとGLCDは魅力です。
450円の方もMAX232などを外付けすれば、使えますね。

500円の方はいろんな方が解析されているようです。
４５０円の方も、まぁ・・あるには有るのですが・・